2004・・・
2005年1月16日Mar.恵と終に終ってしまった。
そのお蔭とは言わないが、なんと言っても最大の収穫は、GWの京都旅行であった。
恵も有り得ないと言っていた、自分でも諦めていた、究極の「出会い」が、あったのである。
「k奈」
5月4日:
知らない街を彷徨い、最後は先斗町で酔い潰れる。
5月5日:
運命の先斗町karakuへ。そのまま板長と飲みに出たのが運命となる。
はしごしてようやく明け方3軒目で「eレラ」に」辿り着く。
そこに居たのがk奈だった。
向うは警戒してたらしい。
なんにしても、10年に一度という程の出会いであった。
オレが38で、k奈が22。
『若すぎる』、、本とはそれが最初だった。
そのお蔭とは言わないが、なんと言っても最大の収穫は、GWの京都旅行であった。
恵も有り得ないと言っていた、自分でも諦めていた、究極の「出会い」が、あったのである。
「k奈」
5月4日:
知らない街を彷徨い、最後は先斗町で酔い潰れる。
5月5日:
運命の先斗町karakuへ。そのまま板長と飲みに出たのが運命となる。
はしごしてようやく明け方3軒目で「eレラ」に」辿り着く。
そこに居たのがk奈だった。
向うは警戒してたらしい。
なんにしても、10年に一度という程の出会いであった。
オレが38で、k奈が22。
『若すぎる』、、本とはそれが最初だった。
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